
小児科クリニックの開業・内装・改修工事をトータルサポート
小児科クリニックでは、子どもが安心して過ごせることはもちろん、保護者の付き添いやベビーカーでの来院、予防接種・乳幼児健診・発熱時の対応など、小児科ならではの診療スタイルを考えた内装計画が必要です。
メディカル工務店では、小児科クリニックの新規開業、移転、継承開業、改装・リニューアル工事に対応しています。物件選びの段階から、レイアウト、設備計画、内装工事まで一貫してご相談いただけます。
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小児科クリニックの開業・改装でよくあるお悩み
小児科クリニックでは、一般診療だけでなく、予防接種や乳幼児健診、発熱時の対応など、診療内容に合わせた空間づくりが必要です。
新規開業だけでなく、移転、継承開業、既存医院の改装・改修でも、以下のようなお悩みを多くいただきます。
- 小児科に必要な広さや部屋数が分からない。
- 予防接種・健診と一般診療を考慮したレイアウトにしたい。
- 発熱患者の待機場所や診察までの流れを考えたい。
- ベビーカーや小さなお子さんを連れた保護者が利用しやすい院内にしたい。
- 医療機器やワクチン保管設備に合わせて電源・空調・給排水を整えたい。
- スタッフが使いやすい収納やバックヤードを確保したい。
- 居抜き物件を小児科として利用できるか確認したい。
- 診療を続けながら、休診日や短期間で改装工事を行いたい。
内装づくりで考慮したい「小児科ならでは」の診療・患者特性
- 乳幼児から小学生まで、年齢の異なる子どもと保護者が来院する。
- 一般診療に加えて、予防接種や乳幼児健診など複数の診療目的がある。
- 発熱や感染症が疑われる患者さんへの対応を考える必要がある。
- ベビーカーでの移動や、親子で利用することを前提にした広さ・動線が必要になる。
- 医療機器、ワクチン保管設備、収納などを含めた設備計画が重要になる。
待合室や診察室のデザイン、安全性、キッズスペースなど、小児科クリニックの内装設計について詳しく知りたい方は、「小児科クリニックの内装設計・デザインのポイントとは」もあわせてご覧ください。
小児科クリニックの内装工事で押さえるべき5つのポイント
POINT 1. 診療内容から必要な空間を整理する
小児科クリニックでは、一般診療だけでなく、予防接種や乳幼児健診など、診療内容によって必要な部屋や設備が変わります。開業後の運用を想定し、診察室・処置室・待合室や収納スペースなどを整理して計画します。
- ポイントはこの3つ
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- 診察室・処置室の数を整理する
想定する患者数や診療方法に合わせて、必要な診察室や処置スペースを計画します。 - 予防接種・健診の運用を想定する
予防接種や乳幼児健診をどのように行うかを確認し、必要な待機場所や診療スペースを整理します。 - スタッフスペースや収納も確保する
診療に必要な物品や書類、備品を管理しやすいよう、バックヤードや収納スペースも含めて計画します。
- 診察室・処置室の数を整理する
POINT 2. 診療の流れを考えたレイアウト・動線にする
小児科では、子どもと保護者が一緒に移動するため、受付から診察、処置、会計まで分かりやすい動線が重要です。
- ポイントはこの3つ
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- 受付から会計まで分かりやすい流れをつくる
受付、待合、診察、処置、会計まで、迷わず移動できる配置を考えます。 - 患者さんとスタッフの動線を整理する
診療中における患者さん同士・スタッフとのすれ違いや混雑を抑え、スタッフが効率よく動けるようにバックヤードも含めて計画します。 - ベビーカーでの移動にも配慮する
出入口や通路幅、待合室など、ベビーカーでも無理なく移動・待機できる広さを確保します。
- 受付から会計まで分かりやすい流れをつくる
POINT 3. 医療機器・設備を見据えた工事計画
開業後に「電源が足りない」「機器を置く場所がない」とならないよう、設計段階から医療機器やワクチン保管設備、電子カルテなどを想定し、電源・配線・空調・給排水を事前に確認します。
- ポイントはこの3つ
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- 導入予定の医療機器を事前に確認する
診察室や処置室で使用する機器の大きさ、設置場所、使用方法を確認してレイアウトに反映します。 - 電源・給排水・空調を計画する
医療機器や冷蔵設備などに必要な電源容量、コンセント、給排水、空調条件を確認します。 - 電子カルテ・予約システムの配線を整える
受付や診察室、処置室で使用するパソコンや通信機器を想定し、LANや電源配線を計画します。
- 導入予定の医療機器を事前に確認する
POINT 4. 発熱患者や感染症への対応を考える
小児科では、発熱や咳、感染症が疑われる患者さんが来院することも少なくありません。
医院の診療方針や物件条件に合わせて、待機場所や診察までの案内方法、換気設備などを検討します。
- ポイントはこの3つ
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- 発熱患者の待機方法を検討する
個室や専用待機スペースを設けるか、時間帯を分けるかなど、医院の運用方法に合わせて考えます。 - 一般患者と発熱患者の動線を分ける
専用入口や専用待機スペースを設けるなど、一般の患者さんと発熱患者のルートができるだけ交わらないように計画します。
- 空調・換気設備を確認する
室内の用途や間取りに合わせて、空調・換気設備の位置や能力を確認します。
- 発熱患者の待機方法を検討する
POINT 5. 開業後も使いやすい内装・設備にする
小児科クリニックは、毎日多くの子どもや保護者、スタッフが利用する場所です。
見た目だけでなく、掃除やメンテナンスのしやすさ、収納、将来的な設備変更まで考えておくことで、長く使いやすい医院になります。
- ポイントはこの3つ
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- 汚れや傷に配慮した内装材を選ぶ
床や壁などは、清掃やメンテナンスのしやすさも考慮して素材を選定します。 - 診療に必要な収納量を確保する
医療材料、消耗品、書類、備品などを収納しやすく、日々の診療で取り出しやすい配置にします。 - 将来的な設備追加にも対応しやすくする
医療機器やシステムの追加・変更も想定し、配線やスペースに余裕を持たせて計画します。
- 汚れや傷に配慮した内装材を選ぶ
小児科クリニックの内装工事の費用目安
小児科クリニックの内装工事費用は、物件の状態、面積、診察室数、設備内容、工事範囲によって大きく変わります。
以下は、新規開業や改装を検討する際の大まかな目安です。
| 工事内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 新規開業工事 スケルトン物件・テナント物件からの医院づくり |
1,500万円〜 |
| 内装・設備一式 受付・待合室・診察室・処置室などを含む全体計画 |
1,500万円〜4,000万円程度 |
| 改装・リニューアル 既存医院の内装更新・レイアウト変更 |
300万円〜 |
| 受付・待合室の部分改修 受付カウンター、床・壁、待合スペースの改修 |
10万円〜 |
| 設備更新に伴う工事 医療機器導入に伴う電源・空調・給排水など |
内容により変動 |
上記はあくまで目安です。医療機器本体、開業資金全体、設計条件、物件状態、面積、工事範囲により費用は変動します。詳しい費用は現地確認・ヒアリング後にご提案いたします。
費用を左右する項目とは?
同じ小児科クリニックでも、スケルトン物件からの開業か、居抜き物件の改装かによって必要な工事は大きく変わります。
費用を考える際は、以下のような項目を確認しておくことが大切です。
- スケルトン物件か、居抜き物件か
- クリニックの面積・診察室数
- 受付・待合室・診察室・処置室などの広さと数
- 発熱患者用の待機スペース・個室の有無
- 給排水・電気容量・空調・換気工事の範囲
- 医療機器・ワクチン保管設備などの導入内容
- 受付カウンターや収納など造作家具の有無
- トイレ・おむつ交換スペースなどの改修範囲
- キッズスペースや院内サインなどの造作内容
- 夜間工事・休診日工事など工程上の条件
対応できる小児科クリニックの例
小児科といっても、一般診療を中心とする医院から、アレルギー診療や予防接種・乳幼児健診に力を入れる医院まで、診療スタイルはさまざまです。
メディカル工務店では、それぞれの診療内容や運営方法に合わせた内装工事をご提案します。
- 一般小児科クリニック:一般診療、処置、待合など基本的な診療動線を考えた院内を計画
- 小児科・アレルギー科:診察・検査・処置スペースや発熱患者への対応を考慮
- 予防接種・乳幼児健診に対応する小児科:一般診療との運用方法を確認し、待機場所や診療スペースを計画
- 新規開業する小児科:物件確認からレイアウト、設備計画、内装工事まで一貫して対応
- 継承開業する小児科:既存設備を活かしながら、診療スタイルに合わせて内装・設備を見直し
- 既存小児科の改装・リニューアル:待合室、受付、診察室、トイレなど、課題のある箇所を改善
上記は一例です。その他、小児科系のあらゆる診療科・診療スタイルに対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
小児科クリニックで対応できる工事内容
新規開業に伴う内装工事から、移転、継承開業、既存医院の改装、医療機器の入れ替えに伴う設備更新まで、小児科クリニックの状況に合わせて対応いたします。
| 工事内容 | 対応内容 |
|---|---|
| 新規開業工事 スケルトン物件・テナント物件からの医院づくり |
受付・待合室・診察室・処置室など、小児科クリニックに必要な空間を整理し、図面作成から内装工事まで対応します。 |
| 移転工事 移転先でのレイアウト設計・内装工事 |
現在の医院で感じている使いにくさや課題を確認し、移転先の物件に合わせて新しい院内レイアウトを計画します。 |
| 継承開業に伴う改装 既存医院の老朽化改善・レイアウト変更 |
既存の診察室や設備を確認し、利用できる部分を活かしながら、現在の診療スタイルに合わせて改修します。 |
| 改装・リニューアル工事 受付・待合室・診察室などの改善 |
古くなった内装の更新、待合室や受付の使いやすさ改善、診察室・処置室のレイアウト変更などに対応します。 |
| 設備更新に伴う工事 医療機器・電源・空調・給排水の見直し |
医療機器やワクチン保管設備、電子カルテなどの導入・更新に合わせて、電源、配線、空調、給排水などを整えます。 |
| 部分改修・短期工事 休診日・診療時間外を活用した改修 |
医院運営への影響を抑えながら、受付、待合室、診察室、トイレ、収納など、必要な範囲だけを改修することも可能です。 |
小児科ならではの空間・設備工事にも対応
発熱患者用の待機スペース、おむつ交換スペース、キッズスペースなど、小児科特有の空間づくりにも対応しています。

メディカル工務店が選ばれる理由

- 1|医院・クリニック専門 × 年間100件以上の施工実績
- 医療内装に必要な動線設計・感染対策・設備配置ノウハウを熟知しています。
- 2|設計士・CADオペレーター・パースデザイナー・自社大工の一貫体制
- 社内で連携し、修正指示の反映や提案対応がスピーディー。
- 3|図面・パース作成無料で完成イメージが事前に明確
- 完成後のギャップを防ぎ、安心して工事を進められます。
- 4|顔の見える工務店で、担当が最後まで変わらない
- 大手では難しい「長期での伴走」を大切にしています。
- 5|アフターメンテナンスもスピーディーに対応
- 不具合や修理にも担当者が責任をもって迅速に対応します。


