設計・施工内容

隣接テナントを取り込んで面積を拡張したことで、スタッフルーム、院長室、倉庫といったバックヤードに加え、内視鏡検査室、レントゲン室、エコー室、リカバリー室なども、ゆとりを持って配置できるようになりました。機能ごとの区画を整理し直すことで、日々の診療や院内動線にも配慮した構成となっています。
受付

待合室

中待合室

感染待合室
感染症対策として隔離待合室を新たに設け、現在の医療ニーズにも対応しやすい環境を整えました。

キッズスペース
小児科を併設しているため、キッズスペースの入口には曲線を取り入れ、やわらかく親しみやすい印象になるよう仕上げています。
診療室
- 処置室
- 採血室
- 内視鏡室
- X線撮影室
- X線撮影装置
入口・看板
窓面サインや看板の制作もあわせて対応しました。以前から使われていたロゴデータが残っていない状況でしたが、既存イメージをもとに再デザインを行い、違和感のない形で新たに制作しています。
- 入口
- 看板
お客様の声
ホームページを見て、問い合わせをしました。
新規開業工事だけでなく、リフォーム工事にも慣れている工務店さんだと感じ、お願いすることにしました。打ち合わせも、私たちが納得できるまで何度も丁寧に重ねていただきました。
レントゲン室については、もともとの位置を変えずに活かしながら、費用を抑えられる提案をしていただけたのがとても助かりました。
壁紙や床材も、実際のサンプルを見ながら検討でき、さらにパースで完成イメージを確認できたので、とても分かりやすかったです。いろいろなパターンを見せていただいた中で、明るいグリーンをアクセントカラーに選び、ナチュラルで親しみやすい雰囲気のクリニックになりました。
父から受け継いだクリニックを新たな気持ちでスタートできたので、これからも地域医療にしっかり取り組んでいきたいと思っています。











担当者コメント
先代から受け継がれた大切なクリニックを、これからの診療スタイルに合った形へ整えていく増築改修工事でした。
限られた条件の中でも、既存設備を活かせる部分は活かしながら、必要な機能をしっかりと確保できるよう計画しています。内科と小児科の両方に配慮し、機能性だけでなく、地域の患者様が安心して通いやすい雰囲気づくりも意識して仕上げた事例です。