設計・施工内容
開業から約5年が経過し、院内の壁紙にめくれやひび割れが気になるようになったとご相談をいただき、現状確認をし、状態に合わせて補修工事を行いました。
補修前
傷みが大きい壁面については、既存の壁紙を貼り替えました。壁に取り付けられていたモニターや絵を一度取り外し、古い壁紙を撤去したうえで、壁のジョイント部分に生じていた段差をパテで整えてから新しい壁紙を施工しました。
一方、小さな欠けやめくれについては、全面的に貼り替えるのではなく部分補修で対応し、できるだけ目立たないよう整えました。
また、工事はクリニックの休診日に合わせて実施し、通常診療に影響を与えることなく1日で完了しました。
完成後

壁紙は、地震などによる建物の揺れや、日々の診療・清掃の中で傷みが生じることがありますが、状態によっては部分的な補修だけでも見た目をきれいに整えることができます。メディカル工務店では、木工事以外のちょっとしたメンテナンス工事に対応できる多能工の大工と直接連携できる体制を活かし、壁紙の補修をはじめとした小さなメンテナンス工事にも柔軟に対応しています。お気軽にご相談ください。
お客様の声
以前から気になっていた壁紙の傷みがきれいになり、院内もすっきりした印象になりました。休診日に合わせて工事をしていただけたので、診療に影響がなかった点も良かったです。今後も気になるところが出てきた際にはお願いしたいと思います。







担当者コメント
壁紙のめくれやひび割れは、経年劣化だけでなく、建物の揺れや日常的な使用によって生じることもあります。傷みがあるからといって、必ずしも壁一面をすべて貼り替える必要はありません。今回のように、状態の悪い部分は貼り替え、小さな傷みは補修するなど、状況に応じて施工方法を使い分けることで、費用や工期を抑えながら院内をきれいに保つことができます。
クリニックを気持ちよく使い続けるためにも、定期的な内装メンテナンスがおすすめです。