設計・施工内容
男子トイレと男女共用トイレの壁について、汚れが落ちにくくなっていたことから、壁紙を貼り替えるのではなく、汚れに強く清掃しやすいパネルを施工しました。
表面には大理石調のパネルを採用し、メンテナンス性を高めながら、空間全体に上質な印象を持たせています。
また、手洗い器や鏡、棚などの位置も見直し、見た目のバランスと使いやすさの両方を考えて再配置しました。割れて使えなくなっていた鏡も新しいものへ交換し、すっきりと整ったトイレ空間に仕上げています。
壁紙を単純に貼り替えるだけでなく、今後の汚れにくさや清掃のしやすさまで考えて素材を選ぶことで、長く使いやすい空間へ改善した事例です。
男子トイレ
- 施工前
- 完成後
男女共用トイレ
施工前
完成後


今回の設計・施工で工夫したポイント
- 壁紙の貼り替えではなく、汚れに強く掃除しやすい大理石調パネルをご提案
- 手洗い器や鏡、棚の位置を見直し、使いやすく整ったレイアウトに調整
- 既存設備を活かしながら必要な部分だけ改修し、1日で工事を完了
お客様の声
当初は壁紙の貼り替えを考えていましたが、また汚れてしまう可能性があるということで、パネルを貼る方法をご提案いただきました。実際に施工してみると掃除もしやすくなり、見た目もきれいになったのでとても満足しています。
割れたままになっていた鏡も新しくしていただき、棚の位置などもバランスよく整えてもらいました。患者様にも以前より使いやすくなったと思います。ありがとうございました。


担当者コメント
トイレの壁は、使用頻度や清掃の影響で汚れが目立ちやすい場所です。今回は壁紙を貼り替えるのではなく、汚れに強く拭き掃除もしやすいパネルをご提案しました。見た目をきれいにするだけでなく、今後のメンテナンス性まで考えて素材を選ぶことで、使いやすさを長く保ちやすくなります。
また、鏡や棚など既存設備の配置も見直し、限られた空間の中でより整然と使えるよう調整しました。こうした部分的な改修でも、素材選びや配置の工夫によって、クリニックの使い勝手や印象を大きく改善できます。