設計・施工内容
経年により傷みが目立ってきた床材については、従来のタイルカーペットから、耐久性が高く、日々の清掃もしやすい塩ビタイルへの変更をご提案しました。医院として衛生面やメンテナンス性にも配慮し、より実用的な仕様へ見直しています。
また、待合室ソファの張り替えについては、工場へ持ち込んで作業するのではなく、クリニック内で複数の職人が一斉に施工する方法を採用しました。
そのため、診療への影響をできる限り抑えるため、工事は診察終了後の夜間を中心に進行。臨時休診を設けることなくリフォームを行えるよう工程を工夫し、短期間の中で床と待合スペースの改修を進めました。
改修前

完成後
待合ソファの貼替え


- パース
- 完成後
床の貼替え

お客様の声
打ち合わせの際に完成イメージを見せて頂けたので、想像しやすかったです。
スタッフの方も親切で、診察が終わってからの夜間に工事を行っていただけたので、臨時休診をせずにリフォームできてとても助かりました!





担当者コメント
今回の改修リフォームは、営業時間後の夜間の時間を使っておこなうため、工事内容だけでなく、施工方法や時間帯にも十分配慮して計画しました。床材は耐久性と清掃性を高める方向で進め、待合室ソファも短い工期の中で効率よく改修できるよう工夫しました。
今回のように、椅子やソファなど院内設備や家具はすべてを新しく買い替えなくても、張り替えや補修によって十分にきれいに再生できる場合があります。既存のものを活かしながら、コストと使いやすさの両立を図れることも、リフォームの大きなメリットの一つです。
メディカル工務店では、設計士と大工が直接連携できる体制のため、既存のものを活かしながら、現場に合わせた細やかなご提案と施工を行える点も特長です。